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<参戦作品> ☆機動戦士ガンダム00 ☆機動戦士ガンダム00 second season ☆フルメタル・パニック!(原作小説版) ●フルメタル・パニック! ●フルメタル・パニック! ふもっふ? ●フルメタル・パニック! The Second Rade ☆コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆真マジンガー 衝撃!Z編 新ゲッターロボ ☆勇者特急マイトガイン ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- ☆超電動ロボ 鉄人28号FX ☆レッドバロン ●魔境伝説アクロバンチ 冥王計画ゼオライマー ☆はスパロボ初参戦。 ●は据え置き機初参戦。 <ストーリーライン> 物語は、隣り合う二つの世界を舞台に繰り広げられる。 第一世界(F世界)では、絶えず人類同士の戦争が繰り返され、 現在は神聖ブリタニア帝国と独立治安維持組織・アロウズによる圧政と弾圧が敷かれている。 第二世界(S世界)では、アメリカとソ連が冷戦状態で、表面上の平穏は保たれているが、 世界征服を目論むDr.ヘルの軍団に、ネオ・ブラック団や鉄面党といった大小様々な犯罪組織、ゴブリン一族などの地下勢力などが跳梁跋扈する世界になっている。 またF世界と比べ、AIに関する技術が異常に発達している。 BF団、ネオ・ブラック団、鉄面党、鉄甲龍、アマルガムといった 数多の秘密結社・犯罪組織は、とある<黒幕>によって裏から操られており、 F世界のブリタニア皇帝やギアス嚮団、イノベイド達と共謀して、 <過ち>を修正した第三の世界(T世界)を生み出す<計画>を推し進めている。 00はセカンドシーズンから、コードギアスはR2からスタート。 <パッケージに登場するロボット> マイトガイン マジンガーZ ゴッドスクランダー装備 レーバテイン ダブルオーライザー 蜃気楼 鉄人28号FX レッドバロン アクロバンチ ジャイアントロボ <オリジナル設定> 詳細はスーパーロボット大戦Re birth オリジナル設定へ <主人公> <アポストル>の一員で仲の良い姉妹。 目的は、<計画>の鍵となる組織・人物の監視とデータ収集で、 ブラックリベリオン前も、ソレスタルビーイングや黒の騎士団の動向を監察していた。 新たなる戦乱の到来に至り、再び任務に就くが、突発的に起こった空間転移に巻き込まれ、S世界に飛ばされてしまう。 <オリジナル敵勢力> アポストル ギアス嚮団に創られたサイボーグ人間。幹部クラスの全員がジェレミアと同じくギアスキャンセラーを所持する。 扱う機体共々、S世界から流入した技術が使われている。 隣り合う世界線の歪みを捕捉および同調して、時空間転移を可能とする機能を内蔵している。 ブリタニア皇帝とギアス嚮団が目論む<計画>の尖兵として動くが、やがて独自の思惑の下動き出す。 その目的は、創造主たる人類を超越し、その支配者として君臨すること。 同じく人類に創られた存在である、イノベイドと利害は一致する。 人類の、他の自然動物には見られない、弱肉強食の摂理に逆らう <反逆>という行為に強い価値観を見出している。 人類を上位の存在と認めた上で、彼らから多くを学び、乗り越えることを存在意義とする。 人類に、愛情と憎悪と敬意を同時に抱き、 倒すべき宿敵であり怨敵であり好敵手として認識している。 ※ルルーシュが生存し、魔王の道を行くことを決意し、 味方のほぼ全員をギアスで洗脳し、ギアス軍団を率いて世界に挑み、 木原マサキ(グレートゼオライマー)がラスボスになる「魔王と冥王ルート」あり。
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PL名: ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,NPCへの殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前: 二つ名: 種 族: 年 齢: 性 別: 外 見: 出 身: C V: 性 格: タイプ: レベル: 総CP: 消費P: 残CP: 所持金: 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : : : :近攻: : 知力 : : : :回避: : 技量 : : : :命中: : 意思力: : : :防御: : 魅力 : : : :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 【技能】 名前 :習得:LV:効果 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP: タイプ: 【能力値】 最大HP: 最大EN: 装 甲 : 運動性 : 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
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開催日:2009年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ 森口博子 米倉千尋 福山芳樹 麻倉あきら(ex ROMANTIC MODE) ステファニー チエ・カジウラ AKINO with bless4 司会 ショッカーO野 セットリスト 01.熱風!疾風!サイバスター(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 02.ダンバインとぶ(聖戦士ダンバインOP)/MIQ 03.ゲッターロボ カバー (ゲッターロボOP)/影山ヒロノブ 04.ダルタニアスの歌(未来ロボ ダルタニアスOP)/堀江美都子 05.コン・バトラーVのテーマ(超電磁ロボ コン・バトラーVOP)/水木一郎 マクロス7 06.SEVENTH MOON(マクロス7OP)/福山芳樹 07.PLANET DANCE(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 08.突撃ラブハート(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 09.・・・だけどベイビー(マクロス7ED2)/チエカジウラ 10.創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオンOP1)/AKINO with bless4 11.Go Tight!(創聖のアクエリオンOP2)/AKINO with bless4 12.フレンズ(機動戦士ガンダム00ED2)/ステファニー ガンダムシリーズ 13.DREAMS(機動新世紀ガンダムXOP1)/麻倉あきら 14.Resolution(機動新世紀ガンダムXOP2)/麻倉あきら 15.嵐の中で輝いて(機動戦士ガンダム第08MS小隊OP)/米倉千尋 16.10 YEARS AFTER(機動戦士ガンダム第08MS小隊ED1)/米倉千尋 17.MEN OF DESTINY(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-OP2)/MIQ 18.Evergreen(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-ED2)/MIQ 19.もうひとつの未来~starry spirits~(SDガンダムGジェネレーションスピリッツOP)/森口博子 20.それでも、生きる(SDガンダムGジェネレーションスピリッツED)/森口博子 21.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(機動戦士ガンダムF91ED)/森口博子 22.メロスのように~LONELY WAY~ カバー (蒼き流星SPTレイズナーOP)/影山ヒロノブ 23.HEATS(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP2〉/影山ヒロノブ 24.宇宙魔神ダイケンゴーの歌(宇宙魔神ダイケンゴーOP)/堀江美都子 25.ボルテスVの歌(超電磁マシーン ボルテスⅤOP)/堀江美都子 26.CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオーOP)/堀江美都子 水木一郎 27.ゲッターロボ號(ゲッターロボ號OP)/水木一郎 28.今がその時だ(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP1)/水木一郎 29.おれはグレートマジンガー(グレートマジンガーOP)/水木一郎 影山ヒロノブ 30.時をこえて(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 【encore】 31.鋼の魂(スーパーロボットスピリッツ)/水木・堀江・MIQ・影山 32.マジンガーZ(マジンガーZOP)/ALL
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャースカイグラスパー ストライクダガー ジン 核ミサイル[SEED仕様] シグー アークエンジェル ディン エターナル バクゥ[レールガン] ヴェサリウス バクゥ[ミサイル] ナスカ級高速戦闘艦 ラゴゥ ガモフ ゲイツ[一般用] ローラシア級MS搭載艦 ゲイツ[クルーゼ用] レセップス プロヴィデンスガンダム イデオン ランチャースカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがランチャーストライカーパックを装備した姿。 遠距離砲撃可能な、この形態が最もスカイグラスパーと相性が良いのか、ムウはこの形態を多用していた。 ジン 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量78.50t ザフト軍主力量産型モビルスーツ。 国力において圧倒的に劣るプラントが、地球連合軍との対立に備えて密かに有効戦闘兵器の開発に着手し、実用第1号機としてジンが完成した。 その性能は高く、ジン1機の戦闘力は地球連合軍の主力モビルアーマー「メビウス」5機分、もしくはそれ以上と言われている。これによりプラントは地球連合軍と互角以上に渡り合えるようになった。宇宙、地上とも活動領域を選ばない高い汎用性を持つ機体でもある。 重斬刀や重突撃機銃など、武器は主に実弾兵器を持つが、目的に応じて簡単に変更が可能である。次世代機のプラットホームとなった機体であり、多様なバリエーションが存在する。また、優秀なパイロットには改良されたカスタム機が与えられている。 シグー 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量80.22t ジンの後継機として、ザフトが開発した量産型モビルスーツ。 当初は配備数が少なく、クルーゼなど各部隊の隊長専用機として用いられた。 機体各部にスラスターが増設されているため、高い機動力を誇る。 また、ジンの武装に『28ミリバルカンシステム内装防盾』が追加されているため、火力においてもジンを上回っている。 ディン 機動戦士ガンダムSEED 全長18.93m 重量37.33t 大気圏内での高速戦闘に対応したザフト軍量産型モビルスーツ。単独での飛行を目的に開発されており、ボディは極端に軽量化が図られている。そのため、防御面は他のモビルスーツより若干劣るが、バーニアエンジンにより、それを補うには十分すぎる程の機動力を有している。 飛行時には6枚の羽根を展開し、フェイスガードを装着する。 武装は両腰のパインダー機構に収納している「重突撃機銃」と「対空散弾銃」である。 対空戦に慣れていないストライクを、そのスピードで翻弄し苦しめた。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:レールガン装備 背中にレールガンを装備したバクゥ。 機体性能の面ではミサイルポッド装備のバクゥと変化は見られない。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:ミサイルポッド装備 「砂漠の王者」と呼ばれるザフト地上軍主力機。 4脚歩行と無限軌道の併用により、機敏な動きと不整地への極めて高い適応力を両立させている。各脚のふくらはぎ部分についているキャタピラを地面に接地させる事で、砂漠でも高速移動が可能である。 背中にマウントされているミサイルポッドが唯一の火器であるが、連携攻撃によってそれをうまく使い敵機を撃破する。 後期型は両側頭部にビームサーベルが追加装備された。 ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.49m 重量70.18t バクゥの上位機種として開発された「砂漠の虎」の異名を持つバルトフェルドの愛機。 機本構造はそのままであるが、ボディがバクゥより一回り大きくなっている。 コックピットは複座式となっており、それぞれが操縦と射撃を担当する。 遠距離装備として背中の2連ビームキャノン砲を装備し、格闘武器として両側頭部に固定式のビームサーベル、脚部のクローを持つ。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:通常・緑 ジンに代わる主力機として開発されたザフト軍後期量産型主力モビルスーツ。 シグーをも上回る性能を持ち、ザフト軍の量産型モビルスーツとしては初めてビームライフルや2連ビームクロウなどのビーム兵器が搭載された。また、特徴的な装備として、腰部には誘導優先式兵器、「エクステンショナル・アレスター」を装備している。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、大量に投入された。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:隊長機(クルーゼ用)・白 隊長クラスが搭乗するゲイツ。 機体色がシルバーとなっている以外、量産機との性能差はない。これは実戦投入までに改良している余裕がなかったためである。 クルーゼはこの機体に搭乗し、コロニーメンデル内部でムウの駆るストライクと交戦し、勝利をおさめた。 プロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.16m 重量90.68t 「神意・摂理」の名を持つザフト軍最新鋭機。 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載機で、フリーダム、ジャスティスと並行して製造された。 最大の特徴は、バックパックと腰部に装着した11基の誘導小型ビーム砲を同時に遠隔操作して全周囲攻撃をしかける『ドラグーン』システムである。これはニュートロンジャマーに遮断されない量子通信と、小型誘導兵器の電力チャージを可能とする核動力炉があってこそ、使用できる武器である。 プロヴィデンスはドラグーンシステムにより、単機で絶対的な制空権を構築できるため、多数の敵機に対してなお、圧倒的な力を有している。 なお、このドラグーンシステムは空間認識能力の高い人物にしか扱えないため、フリーダム以上に操縦者を選ぶ機体となっている。 ビームサーベル内蔵型の複合兵装防盾システムや、専用の大型ビームライフルを持ち、遠距離だけでなく近距離においても隙がなく、驚異的な性能を誇る。 フリーダムを大破させるもビームサーベルで腹部を貫かれ、ジェネシスの攻撃に巻き込まれて爆散した。 ストライクダガー 機動戦士ガンダムSEED 全長18.02m 重量55.31t 地球連合軍量産型汎用モビルスーツ。 GAT-Xシリーズのデータを基に開発されたが、新型のOSを搭載してナチュラルにも操縦が可能となっている。 フェイズシフト装甲などの特殊装備を省き、ビームサーベルやビームライフルなどの標準的な武装に統一したため高い生産性を持つ。 そのポテンシャルは高く、パナマ基地をめぐる戦いに初めて登場した際は、ジン相手に互角以上の力を見せた。 なお、ダガーを基に他のX100系フレームを模した量産型が少数ではあるが製作されており、通称「ダガーシリーズ」と呼ばれるそれらの数機が実戦に投入されている。 核ミサイル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 備考:SEED仕様。ゲームオリジナルの核ミサイルではない。 人類が作り上げた最も凶悪な兵器。 当初はニュートロンジャマーにより核反応を起こせなかったため使用できなかったが、アズラエルがニュートロンジャマーキャンセラーのデータを入手したため、再び戦場に投じられた。 アークエンジェル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 大天使の名を持つ強襲機動特装艦アークエンジェル級1番艦。 地球連合軍がGAT-Xシリーズの運用を目的として、ヘリオポリスで密かに建造した。 大気圏突入能力や重力下での飛行能力など、従来の戦艦には見られない機能を持ち、実験的な意味合いが強い戦艦である。その一貫として高い自動化率を誇り、ザフト襲撃により多くの正規クルーを失った後も少人数で航行し、ザフト軍の追撃から逃げ切った。 メインブリッジのすぐ下に戦闘情報室があり、円滑な情報のやりとりが可能で、連絡網の断絶などによる戦闘への支障は皆無である。 エネルギー収束火線砲『ゴッドフリート』や陽電子破壊砲『ローエングリン』など、多種多彩な武装に加え、『ラミネート装甲』を装備しているため、ビームに対して驚異的な防御力を誇る。 艦前方に突き出てた2本の艦首や、艦尾のエンジンにより特異な外見をしているため、ザフト軍からは「足つき」と呼ばれている。 度重なる激戦の中で、一度も撃沈されなかった不沈艦である。 エターナル 機動戦士ガンダムSEED 全長300.0m 重量―― フリーダムとジャスティスの運用専用母艦。 両機を速やかに戦場へ輸送するのを目的にザフトが開発した。なお、エターナル自体の動力源が核であるわけではない。 戦艦としての性能はずば抜けて高く、特にその速度は高速艦であるナスカ級を遙かに上回る。 艦首にはフリーダムとジャスティス専用の強化モジュール『ミーティア』を装着しており、通常はビーム砲塔として用いる。 国家反逆罪に問われたラクスとバルトフェルドに強奪された後、アークエンジェルと合流、部隊の中核を担った。 ヴェサリウス 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であり、ローラシア級と並んでザフト軍の中核となった。 機銃としてエネルギー収束火砲を装備するなど強大な火力を有している他、かなりのスピードでの航行が可能な高性能艦である。 モビルスーツ発進の際は艦中央にあるレールがせり出し、リニアカタパルトを形成するようになっている。 クルーゼ隊の旗艦として配備され、GAT-Xシリーズ強奪作戦や、アークエンジェル追撃に用いられた。 ナスカ級高速戦闘艦 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であるため配備数が少なく、クルーゼ隊などのエリート部隊へ優先的にまわされた。 ガモフ 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦である。 クルーゼ隊に所属しているもう1隻の戦艦であり、劇中ではデュエル、バスター、プリッツを搭載してアークエンジェルを追撃していた。 単なる搭載艦ではなく、2連装レールガンをはじめ、高い火力を有している。 ローラシア級MS搭載艦 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦で、クルーゼ隊に配備されている「ガモフ」の他に「ツィーグラー」などがある。 レセップス 機動戦士ガンダムSEED 全長250.0m 重量―― アンドリュー・バルトフェルドの母艦。 砂漠という局地を移動するため、船体底部が砂中に没する半没式船体構造『スケイルモーター』で周囲の砂を振動・液状化させながら移動する。 モビルスーツ運用をするだけでなく、遠距離から40センチ砲にて攻撃を行い、アークエンジェルを苦しめた。 普段はバルトフェルドの居住区であるバナディーヤに駐留している。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星の第1発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。史料の中から唯一読み取れたギリシャ文字風のパターンからイデオンと名付けられる。また、バッフ・クランの伝説におけるイデの英雄でもある。イデオナイトという金属によって形成されており、それに含まれる純度の高い物質Xになじむエネルギー、イデによって守られている。 Aメカ・Bメカ・Cメカという3台の車両型メカが合体することによってmイデオンとなる。各メカも変形及び戦闘を行うことができる。名称はそれぞれ、Aメカはソル・アンバー/イデオ・デルタ、Bメカはソル・バニアー/イデオ・ノバ、Cメカはソル・コンバー/イデオ・バスタ。戦闘力はイデオンに劣るものの、分離して敵の虚をつく戦法は効果的であった。 武装は地球人が取り付けた548門・16000発のミサイルとグレン・キャノン。また、それらを同時発射することにより、周囲の敵を一掃することもできる。さらに本来の武器として、惑星をも真っ二つにするイデオンソード、出力によっては通常空間から亜空間の敵も狙い撃ちでき、惑星を吹き飛ばすほどの威力を持つイデオン波動ガンがあるが、明確な制御方法はわかっていない。イデオン波動ガンにエネルギーを供給する部分から直接エネルギーを放出して、ミニブラックホールを作ったこともある。 コスモ、カーシャ、ベスやモエラをはじめ、ギジェやデクなど、多数のパイロットがイデオンに乗り込んだ。 バッフ・クランとの最終決戦の中、ソロシップやコスモ達と共に宇宙に散る。同時にイデが発動したことで宇宙全てを因果地平へと吹き飛ばした。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:りざーどめん ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1.エロールの是否 :PC/2 「俺、エロいことはその…経験無いッスから、遠慮するッスーーー!!」 :PL/4 りざさんはえろいこと好物ですよ? 2.陵辱を伴うRPの是否 :PC/2 「流石にねえッスね。」 :PL/4 りざさんはちょっとクレイジーなことされるのもまあ悪くないですよ( 3.苦痛を伴うRPの是否 :PC/2 「痛いのは…ちょっと勘弁ッス」 :PL/3 ソフトリョナくらいならいけるんですがねえ。 4.性別や属性変化RPの是否:PC/3 「え?…女体化?それは面白いアイデアッスね」このチワワ、乗り気である。 :PL/4 面妖な変態技術者なのでそういうのは面白いヨ。性別の一時変化は割とおいしいです。 5.多人数との性的RPの是否:PC/3 「は、ハーレムとかいう奴ッスか…噂は聞いてるッスよ。男の浪漫とか…でも、今のところ興味は無いッス」 :PL/3 処理能力的には厳しいんですが、輪姦とかもおいしいです^q^ 6,NPCへの殺傷RPの是否:PC/2 「まあ、クーバースは法スレスレのことはするッスけど、殺人までは手を出さないッスよ?」 :PL/3 りざさんとしては、NPC殺傷に関しては抵抗ありませんよ? 7,同性・両性とのRPの是否:PC/2 「えっ?男同士…?それ、勘弁してほしいッスよ」 :PL/5 りざさんどっちもいけますよ。 8.具体的な禁止シチュ列挙 :PL/グロ、スカ、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :PL/割と相手に合わせられる方 【プロフィール】 名 前:ゼノ・ソブレロ(Xeno Sobrero) 二つ名:面妖な変態技術者 種 族:イヌヒト(チワワ種) 年 齢:18 性 別:男 外 見:チワワ種。ミニ甲冑型の制服を着込んでいる。サイズは下記CM参照。 http //www.youtube.com/watch?v=aRaqc3MS93w 出 身:シェパルド共和国・首都ファラオ C V:はやみけい 性 格:ニュートラル タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:52 消費P:40 残CP:12 所持金:1386 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7: 7: 1:近攻: : 1 技量 :11:11: 2:命中: : 2 知力 :12:12: 3:防御: : 3 意思力: 9: 9: 2:回避: : 2 魅力 :10:10: 2:遠攻: : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 :命中6ゾロ→自動命中&ダメージ1D追加 スーパーロボット所持 :戦艦所持 異界の法則 :非戦闘判定を任意判定に変更、出身世界知識+1 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 :EX: 1:特殊 戦術指揮 : A: 2:難易度12成功→該当ターンのみ味方の命中回避+1 専門知識ロボ工学 : B: 2:ロボ知識 機械整備 : B: 2:ユニット修理、部品作成、機械工学全般 【精神コマンド】 閃き 消費10 被攻撃時完全回避 必中 消費 8 確実命中 【所持品】 スパナ(ナイフ相当) クーバース制服・甲冑型(衝撃吸収チョッキ相当) 工具 修理資材×7 【戦いの理由】 10:新技術への興味 なんなんスかこの面白そうなテクノロジーの山はッ!! 【設定】 巨大ハンターギルド「クーバース」の4番艦「グリーングリード」の艦長。 元々は開発室勤務だが、そのちょっとアレな開発方向性を買われ、新造艦の艦長兼開発担当として就任。 現在は、こちらの世界と融合したリトルテイルブロンクス世界の、民間レベルの交流の1つとしてレメゲトンに出向中。 ※リトルテイルブロンクス 「まもるくん」「ソラトロボ」「テイルコンチェルト」の世界。 雲海の上(恐らく1600~2400m)、世界のあちこちに浮遊島が存在する。 惑星自体は地球だが、プラズマの雲海によって下界は見えていない。 フランス上空に「シェパルド共和国」、九州上空に「ニポン国」、ベルギー上空に「プレーリー王国」があると思われる。 この世界の人種は、イヌ科の獣人である「イヌヒト」、ネコ科の獣人である「ネコヒト」の2種類。 現在、こちらの世界と融合した影響でプラズマの雲海が晴れ、各国上空に浮遊島が出現している。 ※シェパルド共和国 10の都市で構成されている国家。 フランスと関係があるとされるため、公用語はフランス語をベースにしたシェパルド語。 ロボを始めとした工業技術に優れている。 第二次呪術戦争で存在した外人部隊の名残として、“ハンター”と呼ばれる民間の何でも屋が存在している。 ※クーバース 巨大ハンターギルド。 前首領の時代は法の隙間をついた殺人以外の悪事を行う悪徳ギルドだったが、 前首領がラーレス事件にて行方不明になった後、オペラ・クランツが首領に就任した後は、前首領の悪事への贖罪活動に専念している。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:グリーングリード 二つ名:クーバース護衛戦艦・4番艦 外 見:緑カラーのプロペラ式飛行戦艦。全長90m、全幅78m、全高35m。 下記CMも参照。 http //www.youtube.com/watch?v=DU9GRKA0Nf0 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:20/26(HP20) 最大EN: 5/15 装 甲 :12/25 運動性 :10/19 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 常時飛行 : 1:常時飛行中。飛行禁止区域では行動不能。 搭載 :12:味方搭載中、小回復 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 8】 名前 :命中:攻撃:オプション カミカゼアタック :13:09:突撃2 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 12】 名前 :命中:攻撃:オプション ミサイル :12:12:無し ホーミングミサイル :13:12:精密攻撃(切り払い属性) クリステル散布ミサイル:11:11:撹乱攻撃(切り払い属性、着弾時ターン終了まで命中に悪影響) ミサイル砲台・一斉射撃:11:12:弾幕・爆撃(切り払い属性、切り払いor撃ち落し以外で回避した際1D6÷3の実ダメージ) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 新造されたクーバースの4番艦。 ラーレス事件にて質量攻撃を受け、大破した2番艦の後釜としてのポジション…ではあるのだが、どちらかというとフラグシップとしての意味合いが強い。 クーバース護衛戦艦の改良型のため、主兵装はミサイルとなっている。 【戦闘記録】 「カオスなゴミたち」 CP10 Cr1236
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ロドニー・ジェスハ エリス・ラディウス リシェル・グレノール カンツォート・ジョグ ナセル・ザンボス ザレス・クワイアー ゴドル・ノーランド リッジ・グラスノフ ディック・シャイエール シュテドニアス軍兵 SRXチーム ロドニー・ジェスハ シュテドニアス連合の将軍。EXの頃からネームドキャラの中でも一味違う所を見せ、魔装機神本編では色々とスポットが当たってゆく。 敵としては、マサキルート限定のキャラで直接戦う機会は2回のみ。1回目はザムジード、2回目はギルドーラに搭乗。本人の能力はそこそこだが、技能もそこそこ効果のあるものが揃っている。油断した頃のガードや援護攻撃もだが、Ex-Hardあたりだと指揮官技能も侮れない。底力が無いので倒すのは比較的楽。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ザムジードギルドーラ 精神 加速 友情 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 15 ?? ?? ?? ?? 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 ガード 指揮官 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 155 145 177 120 181 197 66 エリス・ラディウス ロドニーの副官で、ロドニーとセットでスポットを浴びる。 マサキルートでスポット参戦で共闘してくれるが、敵としてはリューネルート限定のキャラで3回登場。 ロドニーと違って指揮官スキルを持っていないので、周囲に与える影響はそう大きく無い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラ 精神 必中 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 15 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 ガード 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 143 147 173 111 182 180 48 Lv.15 147 153 178 115 198 194 52 リシェル・グレノール 姑息な作戦を両ルートで展開するおねぇ系。 見た目と喋り方故か脱力持ち、まあ発揮される局面は無いわけだが。 CVが山崎たくみ氏なのとキャラ付けからピンと来た人もいるかもしれないが、コンプリートボックスでのCVは塩沢兼人氏だった。 ちなみに魔装IIにも出ているのだが、こちらでは金髪。一方今回の姿はEXに準じた赤髪。何があった。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 信頼 ひらめき 脱力 レベル 1 15 ?? ?? ?? 1 消費 1 10 ?? ?? ?? 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り カウンター 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.10 145 148 176 119 184 190 49 Lv.15 148 153 180 122 194 200 51 カンツォート・ジョグ シュテドニアス連合に所属する軍人であり特殊工作員。「OGダークプリズン」ではデオ・シュバイル所属であることが判明。 本作ではあまり高級な魔装機に乗ってこない+指揮官技能無しという事で大変処理しやすい。適当に相手しても楽勝。 ちなみにフルネームで呼ばれるとキレる。なんの事やらさっぱりだろうが、彼の出身国の名付けは名→姓ではなく日本風に姓→名となってるからなんだそうである。シュテドニアス軍では前者の名付けがメジャーなだけに、疎外感を感じていることの表れだろう。 地上のメカの見た目が色々気に食わない様子、戦闘前台詞で色々見れる。 キャラ付けと名前に対するコンプレックスという設定から、Ζガンダムのオマージュ色が感じられないこともない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 ひらめき 集中 闘志 レベル 1 17 ?? ?? ?? 1 消費 10 25 ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 143 145 171 116 178 181 46 Lv.18 149 153 178 122 200 200 52 ナセル・ザンボス シュテドニアス連合に所属する軍人であり特殊工作員。「OGダークプリズン」ではデオ・シュバイル所属であることが判明。 テキストをみる限り、カンツォート・ジョグと出身国が同じであるようだ。『ROE』ではセニアとリコがナセル中佐と呼んでいる。常にナチュラルなマサキはザンボスと呼び捨てである。 つまり、姓はナセル。ザンボスは名。 彼もリシェルと同様に魔装IIに出演。こちらは容姿の変更はなし。また何故かよくリシェルと張り合うキャラであった。また彼の副官のレオ・ギボンはEXと今回の第2次OGではたった一言しか出番がなかったのが、魔装IIにまさかの再登場を果たしている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 不屈 ド根性 気迫 レベル 1 19 ?? ?? ?? 1 消費 10 40 ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.11 147 147 175 122 182 187 48 Lv.19 152 153 181 127 198 1203 52 ザレス・クワイアー キャラクター事典には律儀な性格とあるが、ゲーム内では短気な性格に設定されている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 短気 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラ 精神 根性 気合 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 148 152 180 117 195 195 48 ゴドル・ノーランド 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞 精神 根性 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 145 148 173 119 188 188 48 リッジ・グラスノフ 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞 精神 根性 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 141 147 171 119 178 185 47 Lv.11 142 148 173 120 182 189 48 ディック・シャイエール 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラⅡ 精神 偵察 強襲 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 1 ?? ?? ?? ?? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 149 148 177 116 190 188 51 シュテドニアス軍兵 紫のバイザーが特徴的なシュテドニアス軍の兵士。さまざまな機体に乗って現れる。 他一般兵が結構イメチェンする中、彼らは台詞も見た目もまんま昔通りだったりする。 ヒゲのある兵はベテランなのか各能力値+2となっている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラギルドーラⅡゴリアテバフォームナグロッドレンファソディウム級移動要塞 精神 根性 -- 信頼 レベル 1 ?? ?? ?? -- 1 消費 1 ?? ?? ?? -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 --- ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5 134 133 158 101 155 177 17 Lv.17 144 143 168 111 181 203 23 SRXチーム マサキルート第6話にて一時的に敵として対峙する、ライ アヤ ヴィレッタ。敵対期間は3ターンのみで、倒したらゲームオーバーとなるため、反撃せずに回避・防御に徹しよう。 トウマが暴走して敵対した時のような、敵対時用データがあるわけではない。味方時のデータそのままで敵になっているので、味方時のデータ参照。 味方データそのままなので2周目以降、エースボーナスを習得している事も。火力が上がり易いヴィレッタに少し注意。ちなみに特殊台詞等も一切無い。やっぱり構う必要は無い。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦COMPACT3 【すーぱーろぼっとたいせん こんぱくとすりー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ワンダースワンカラー(スワンクリスタル対応) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 トーセ 発売日 2003年7月17日 価格 4,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 難易度大幅低下異世界転移しまくり主人公無双15000本限定生産品 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 オリジナル 版権 システム 総評 その後の展開 余談 概要 ワンダースワン系統で展開されていた『COMPACTシリーズ』の第5作目にして最終作。 初参戦作品は『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の四作品と、非メジャー級の異色な作品が選ばれている。 また今まで隠し要素として一部機体・妖精のみ参戦していた『New Story of Aura Battler DUNBINE(聖戦士ダンバインOVA)』が本格的にシナリオに絡んでくる。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦機ガンダムW Endless Waltz ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 超電磁ロボ コン・バトラーV ★合身戦隊メカンダーロボ ★魔境伝説アクロバンチ 聖戦士ダンバイン ★天空のエスカフローネ ★ベターマン バンプレストオリジナル 特徴 本作のオリジナル組織である「修羅」は『北斗の拳』をモチーフとしている。そのせいかは分からないがキャラ人気自体は悪くない。また、北斗七星が名前の由来となっているキャラもいる。 + 詳細。北斗の拳・本作両方のネタバレ注意 大ボスを務めるアルカイドは黒髪(*1)で茶色い肌の巨漢であるところや「うぬ」という二人称や豪快な技が多い事、そして「最後に立ちはだかる敵勢力の首魁」という立ち位置より元ネタは間違いなくラオウ。 アルティスはアルカイドにひけをとらない強さをもつが、白髪で病気持ちという設定がトキと同じ。そして最後には…。 アルティスの義弟で主人公のフォルカは最初は無口で碌にコミュニケーションもとれなかったが、様々なキャラと絡んで友情を育み強くなっていき、ついには最強といっていい強さに辿り着いたあたりはまさにケンシロウ。 フォルカと共に修行したフェルナンドは、カラーリングや立ち位置からレイと推測される。 ミザルは軍師を名乗っているが、どうにも軍師としてはお粗末で、カラーリングこそユダを連想させる赤だがファンからは「海のリハクのようだ」と揶揄される。 実力はあるが自由を愛するが故に地位を捨てたアリオンは、その飄々とした立ち振る舞いも含めて雲のジュウザの設定とほぼ同じ。 とどめとばかりにマグナスはその見た目と「俺様の体が拳法殺しと言われているのを忘れたか~!」という台詞からどう見てもハート様である。しかし、ハート様と違って温和なところなど欠片も無く、性格はどちらかというと同じデブキャラであるギョウコに近い。 COMPACTシリーズではお馴染みだったパーソナルデータテーブルシステム(*2)が廃止された。 戦闘で獲得したPPをインターミッションで消費してパイロットを養成できるようになった。 これに伴い、獲得PPを増加させる精神コマンド「修行」「伝授」が追加された。前者は自分が対象、後者は任意の味方1人が対象。ネーミングのセンスは「修羅」のノリに合わせたものだろうか? スパロボとしては久しぶりに宇宙マップが一切存在しない。天空のエスカフローネ参戦の影響だろうか。 評価点 パイロットも機体もカットインが豊富。リアルはすべてのパイロット、スーパーには機体に、エスカフローネとベターマンは機体とパイロット共にカットインが用意されている(同時期に発売された『D』はギュネイなど脇役のカットインが無い)。 カットインイラストもサイドアップ・テールのルーなどマイナーな選択。 それまでのシリーズで使用した事のあるアニメでも、登場しなかったパイロット・機体が多い(『ダンバイン』を例に挙げるとトカマク、ゼラーナ、ドロなど)。 携帯機および版権キャラで初めて「乳揺れ」を採用(二人おり、どちらも『ベターマン』のキャラ)。動きのあるカットインは当時のGBA版スパロボでは未実装だった。 COMPACTシリーズのBGMには良曲が多いが、本作も例外ではない。音源の違いもあり、こちらもGBAスパロボ以上の評価を受けている。 版権作品側はかなりコアなBGMがチョイスされている。後の作品でもチョイスされるようになった曲も多いが、先見の明があると言えるだろう。もちろん「約束はいらない」(『エスカフローネ』)や「夢の狩人」(『アクロバンチ』)、「鎮-requiem」(『ベターマン』)など人気の高い主題歌もしっかり採用されている。 サンプルボイスが豊富に使われており、『マジンガーZ』のBGM「Zのテーマ」では「ゼェェット!」の叫び、『メカンダーロボ』のBGM「トライアタック!メカンダーロボ」には「トライアタック!」の叫び等が入っている。 オリジナルBGMも主人公フォルカのテーマ、ライバルであるフェルナンドのテーマ(*3)など評価の高い曲が多い。 これまで『New Story of Aura Battler DUNBINE』は機体と妖精のシルキーのみの登場と扱いが不遇だったが、本作で初めて主人公シオンら主要人物が登場し、まともな原作再現も行われた。 問題点 オリジナル 主人公、フォルカ・アルバークが強すぎる。寺田貴信プロデューサーは「パラメータの数値を打ち間違えた」とコメントしており、とんでもない強さに仕上がっている。 パラメーターでは格闘・防御がズバ抜けて高く、命中・回避においてもリアル系中堅どころと肩を並べるほど。精神コマンドも充実しており、所持スキルも格闘タイプ向きの技能を多数習得するため鬼のような攻撃力を誇る。さらには「強運」を所持しているため、一人で暴れまわったほうが収入が多くなるというオマケ付き。 搭乗機であるヤルダバオトも、得意の至近距離では低コスト高威力の必殺技で眼前の敵を粉砕していき、かつ格闘ロボでありながら下手な射撃ロボより優秀な遠隔攻撃まで持ち合わせる(*4)。序盤から終盤まで常に自軍のエースユニット。リアル系の運動性にスーパー系のHP・装甲を併せ持つ。唯一の難点は飛行ができないことぐらい。 中盤で強化形態であるヤルダバオト・神化になると飛行できるようになり、EN回復(小)がつき継戦能力も上がるため文句なしの本作最強ユニットとなり、無双し放題になる。 ちなみに本作の難易度はどちらかといえば低い部類に入るが、中盤から一定のターン数が経過するとマップ上に出現するオメガミサイル(*5)が非常に厄介であるため中盤の難度は少々高い。 版権 シナリオ面 シナリオは『ダンバイン』や『エスカフローネ』が優遇されがち。とはいえ扱いが上手いとも言い切れない。 この二つは異世界がメインの舞台なのだが、設定が融合されることなく独立した異世界として存在している。その上で「唐突に異世界へワープする」展開が嫌になるほど頻発し、世界ごとのエピソードがブツ切れになりながら進む。「一方の異世界から別の異世界に飛んで、また最初の異世界に戻ってくる」という展開も茶飯事。 また当てもなく転戦し続ける主人公軍を除き、異世界間の絡みは基本的に存在しない。原作にエピソードが存在するもののみ、地球へ侵攻してくることはある。 残りの新規参戦組である『メカンダーロボ』『ベターマン』『アクロバンチ』は扱いが悪く、特に『アクロバンチ』についてはほぼ空気参戦といえるレベル。 『ベターマン』は原作を知っていることが前提のように難解な専門用語をポンポン出してくるので、未見のプレイヤーは置いてきぼりをくらう。一方で原作に含まれる多くの伏線がカットされているため、原作視聴済みの人も違和感を覚える事がある。 『メカンダーロボ』は原作のストーリーを最後までなぞってはいるのだが、異世界転移を繰り返しているせいで原作再現が途切れ途切れになってしまい、印象が薄くなってしまっている。また敵のトップであるヘドロン皇帝が最後まで健在であるという点も中途半端(*6)。 『アクロバンチ』は初登場の時点で異世界転移に巻き込まれているので、終盤になってようやく地上に戻って来られるという程である。しかもゲーム中に登場するゴブリン一族は異世界で壊滅し、デーロスや残りの四天王等がゲームでは登場しないので、殆どシナリオに絡まないままである。 もし異世界転移していなかったら遺跡繋がりで『ベターマン』との絡みもあったのでは…といった残念がる意見もある。 既存の参戦作品はほとんどストーリーに絡まず、全体的に地味である。 ただし『ガンダムΖΖ』のリィナ・アーシタはオリジナル主人公との絡みで出番が多い。 機体性能面 エスカフローネは比較的序盤で正式参戦するが、回避率がそれほど高くなく、装甲も薄い。また雑誌などで紹介された「ドラグエナジストシステム」が導入されていない上に、全武器が移動後使用可能にもかかわらずバァンが精神コマンドの「突撃」(*7)を覚えるため、使える精神コマンドが実質的に1つ少ないなどかなり不遇。特に「突撃」についてはOPになぞらえて 「突撃はいらない」 とネタにされた。 メカンダーロボも序盤に参戦し、こちらは火力が高く命中率が低いという典型的なスーパーロボットといった性能。命中率は精神コマンドで補えるのでそこまで使いづらくはない。 アクロバンチは攻撃力・装甲も高い上に6人分の精神コマンドが使用可能と強力。ベターマン側の機体である覚醒人は攻撃・修理・補給の全てをこなす万能機になっている。しかしどちらも部隊への正式参入が非常に遅いのが難点。 システム 武器改造は近年の作品と同様、個別改造から一括改造に変更となったが、ユニットの「運動性」が命中率に影響したり、「限界反応」が残っていたりとシステム面では中途半端に古い部分が目に付く。 ユニットの特殊能力の兼ね合いで全体的に格闘系の機体が優遇され、射撃系の機体が冷遇気味。 この影響をモロに受けたのがUCガンダム勢で、とにかくオーラバトラーやガイメレフ(『エスカフローネ』に登場するロボットの総称)との相性が悪い。特にガイメレフは機体サイズSに加え特殊能力「ステルスマント(50%の確率で射撃武器を完全回避する)」を持つため、ニュータイプですらザコに攻撃を当てるのにリセットプレイが必須なレベル。 隠しユニットの数が少ない。 全て含めて8機。その内4機は上位版か下位版の違いのみ。またルート限定のユニットもあるので、入手できるのは事実上5機。 当時のスパロボではおなじみとなりつつあった「2周目以降の引継ぎ要素」は一切ない。 開発陣の方針なのか、COMPACTシリーズは『IMPACT』の最終資金引継ぎ以外周回引継ぎ要素はない。 PPによるパイロット強化が可能だが、取得PPに対して必要PPが高すぎる。 基本的には敵を一体倒すごとに1点入る。ステージクリア時にはターン数に応じ、最大11点を任意のパイロットへ振り分けられる。 一応PPの獲得量を2倍(パーツ+精神で4倍)にすることも可能だが、強化パーツの「リーンの翼」は機体能力を下げるのでデメリットが大きい(*8)、精神コマンド「修行」と「伝授」は習得がレベル30前後と遅すぎる(*9)上に消費SPもそれぞれ60に80と重すぎて使い勝手が悪い(*10)。 ちなみに能力値を一点強化するため必要なPPが5点。技能を習得する場合、いちばん安い「底力LV1」でも25PPが要求される。 結論として、一人のパイロットへ意識的にPPを集め続けてすら大した強化などできない。分散させた場合、自己満足的に能力値を数点ずつ伸ばしただけで終わってしまう(*11)。極論すると、PPはオマケと割り切ってしまうのが無難。こだわってみても、労力に見合うほどの効果は得られない。 前述のようにクリアデータの周回引き継ぎはないため、周回を重ねて少しずつ強化することもできない。ここまで来ると導入した意味が欠片もない。 『ゲッターロボG』の神隼人はバグにより大量のPPが簡単に入手でき、好きなだけ強化できる(通称「神(かみ)」隼人)。 一部名称に誤記が散見される。 分かりやすい例では、アクロバンチの必殺技「聖剣エクスキサーチ」が「エクスイサーチ」に、OVA版『ダンバイン』の主人公「シオン・ザバ」の名前が「シオン・サバ」になっている。 総評 主人公機の設定ミスやUCガンダム系の不遇もありゲームバランスは良いとは言えず、シナリオも評価は高くない。 しかしレアな参戦枠やオリジナル勢力などは評価されており、BGMやカットインなど演出面の出来も良い為、隠れた名作と評するファンも少なくない。 COMPACTシリーズの有終の美を飾れた…とは言い難い出来ではあるが、スパロボファンならプレイしてみる価値は間違いなくある。 その後の展開 後に『OGS』の追加シナリオ『OG2.5』、およびその完全版である『OG外伝』に本作のオリジナルキャラや機体が参戦。前者の時点では参戦に関する前情報が無かったため、本作を知るファンは驚愕した。 ここでもまたスタッフがパラメータの数値を打ち間違えたらしく、本作同様単機で無双するヤルダバオトの姿が…狙ってやったわけではないそうだが、つくづく打ち間違いに縁があるユニットである。(*12) なお『第2次OG』以降の作品には登場していない。 『無限のフロンティア EXCEED』では新しい「修羅」が主役を張っている。 余談 TVCMは、バンプレスト社内で参戦作品が書かれているメールを社員が読み上げ、そのラインナップのマイナーさに驚愕するという安上りなもの。派手目が多いスパロボのCMの中では異彩を放っている。 事前に広報されていた幾つかのシステムが未実装だったり、シナリオ間の接続も強引だったりすることから、「開発スケジュール上のトラブルがあったのではないか」と推測できる。それでもちゃんと遊べる出来ではあるのだが。 下手をするとCMの作成開始時に、広報できる(完成品に入っていることを保証できる)素材が存在しなかったんじゃないかという邪推もできなくはない。 一応、CMナレーションはプロ声優の中原茂氏が担当している。ショウ・ザマ、シオン・ザバ、トロワ・バートン、蘭堂ジュンと担当したキャラが4人も参戦しているスパロボなので正に適役。 すでに衰退していたワンダースワンでの作品ということもあって、15,000本しか生産されていない。 翌月に携帯機の中でも名作と称えられた『D』が発売したこともあってセールスは芳しくなかったようだ。 現在に至るまで一切移植・リメイクがされていない為、結構高めの中古価格をキープしている。むしろソフトを置いていること自体が珍しく、店によってはプレミア価格が付いていることもある。 本作に新規参戦した作品は、いずれも当時のスパロボであればお目にかかれないような顔ぶれであることが話題に挙がる。 本作で初めてシナリオ再現が行われた『New Story of Aura Battler DUNBINE』は、2019年の『T』までシオンの出番やシナリオ再現はないままであった。 『天空のエスカフローネ』と『ベターマン』は2019年に『X-Ω』に参戦。『ベターマン』は2021年に『DD』にも参戦し、『勇者王ガオガイガー』とのクロスオーバー作品である『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』が『30』に参戦した。 『アクロバンチ』と『メカンダーロボ』については今なお本作のみの参戦となっている。 「スパロボOGネットラジオ」では寺田プロデューサーの口から「自分の好きな作品を出そう!」という会議を行ったスパロボだと明かされた。マイナー寄りなのも納得できる作品ラインナップである。 後々、『疾風!アイアンリーガー』『ケロロ軍曹』『魔法騎士レイアース』のようなロボットバトルが主軸でないものや、『宇宙の騎士テッカマンブレード』『カウボーイビバップ』といったロボットものではない作品、戦艦が主役となる『宇宙戦艦ヤマト2199』『ふしぎの海のナディア』といった、本作以上に普通のスパロボであればお目にかかれない作品が増えていったこともあり、本作の特異性は薄れていくことになる。 シリーズ30周年時に行われた寺田貴信プロデューサーへのインタビューによれば、本作の開発期間は『スーパーロボット大戦α外伝』より短かったとのこと。同作の攻略本『一生楽しむ本』によれば、同作の開発期間は通常の半分の9ヶ月ということなので、それより短いとなると相当な短期間である。前述のシステムやシナリオの問題もこの短い開発期間が影響していると思われる。 また同インタビューでは、前述の好きな参戦作品を出そうということになった点について、開発期間が短い代わりに参戦作品は好きに決めてよいことになったと明かされている。
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商品情報 タイトル 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年7月28日 (the Best版) 2006年6月8日 定価 8,360円(税別) (the Best版) 3,619円 対象年齢 「B」(12歳以上対象)
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV